最近、自分の将来を考える機会があって、希望と言うか方向を考えているうちに日本のソフトウェア業界ってどうなるのだろう?と、ふと思ったわけですよ。
WindowsやLinuxなんかも、ワールドワイドだけど結局は輸入品なので、外国の技術をどんどん覚えていくしかないし、ちょっと寂しい気持ちになったりして。
やっぱり日本は物をつくる国なんじゃないかな。
ソフトウェアとしては、携帯電話をはじめとする家電製品の組み込みの技術を伸ばしていくべきなのではないかというのが結論なのだけど。
ユーザビリティとか使い勝手への配慮の仕方は、日本人は優れているのではないかとも。
ま、今の自分ではクチで言うだけなので、なんとか組み込みのプログラムの業務には関わっていきたいと思うだけでしかないのだけどねぇ。
こんな記事をみると、けっこう羨ましくなってくる。
IBMは「Octopiler」プロジェクトを通じて、「Cell」チップ用のプログラムに取り組む開発者らを支援する計画だ。
正式には「Cell Broadband Engine」と呼ばれるCellチップは、IBM、ソニー、東芝が共同で開発したものだ。
このチップは、ソニーのPLAYSTATION 3や、東芝の高品位テレビ向けに開発された独特の設計になっている。
同チップのマルチコア設計は、ビデオゲームの物理シミュレーションに適していているだけではなく、技術計算にも威力を発揮できるようになっている。
このため、IBMとMercuryは、3次元医療画像処理やレーダー信号処理といった業務向けにCellベースのシステムを開発中である。