米オラクルは、無償データベース・ソフト「Oracle Database 10g Express Edition」のダウンロード提供を開始した。
学生やプログラマが学習用に利用できるほか、ISV(独立系ソフト会社)が自社のアプリケーションに組み込んで再配布することも可能である。
Express Editionは、同社のデータベース・ソフト「Oracle Database 10g Release 2」をベースに、機能を制限したもの。
オンライン・バックアップなどの機能を省いてあるほか、運用管理ツールも含まれていない。
プロセサが1個まで、メモリー容量が1Gバイトまで、最大データベース・サイズが4Gバイトまで、という稼働ハードウエアの制限もある。
動作OSは32ビット版のLinuxと Windows。現在、利用可能な文字コードは、Unicodeと英語などの1バイト文字である。