最近の通勤手段はもっぱらJR。
モバイルSuicaがけっこう役に立っている。
なんといっても定期券の購入が、携帯電話から出来るのが大きい。
かなり楽。
携帯が指定券になるので、チケットレスもなり、
出張が多い人なんかは、指定席の確保も便利らしい。
ただ、モバイルSuicaも含めたR東日本のSuicaだが、ちょっと困った仕様もあるみたいだ。
例えば、
なんらかの原因で、電車が運転中止になった場合に、
Suicaで自動改札をした人の場合、払い戻しは自動では出来ない。
通常、通勤で使用しているJR線が不通になった場合に、
手持ちの切符で最寄の私鉄に乗車できる。
これが、いわゆる振り替え乗車だ。
ただし、Suicaで改札を通った乗客は、この振り替え乗車は出来ない規定になっているらしい。
何で?と思ったのだが、
これは、ICカード故での問題では無く、運賃の取りかたの問題のようだ。
振り替え乗車とは、利用区間が明示されている切符・定期券の乗客に、代替ルートを提供する制度。
Suicaの場合は、乗車駅と降車駅で運賃を自動精算するので、
乗車時には、どの駅まで利用するかが決まっていない。
このために、振り替え乗車が不可能であるので、払い戻しをするしかなくなる。
と言うことは、
Suicaの定期券はこの問題には該当しないのか?
なんにせよ、電車の不通のトラブルに遭遇した上に、
払い戻しで延々と並ぶことには遭遇したくは無いと思う次第だ。
第1章 1000万枚を突破!快進撃を続けるスイカ
第2章 スイカ開発秘話
第3章 「タッチ・アンド・ゴー」で改札風景は一変
第4章 カード事業部のノウハウを生かせ
第5章 スイカ・ショッピングが始まった
第6章 躍進する関西の交通カード「イコカ」と「ピタパ」の挑戦
第7章 相互利用と大提携戦略
第8章 スイカは第二の創業をもたらした