自分が見ているのと同じWebページを、同じ瞬間に見ているほかのユーザーの
ことが分かり一声かけることができる。
そんなリアルな世界で起こる“バッタリ”という偶然の出会いを
ネット上で実現するソフトウェアが「わくらわ」。
わくらわは、FirefoxまたはInternet Explorerの拡張機能として実装されている。
インストールすると、ブラウザの右下にアイコンで、
そのページを閲覧中のほかのユーザーが表示される。
mixiと連動しており、mixiにログインした状態にしておけば、
マイミクの名前とページへのリンクがアイコンに付加される。
また、あらかじめSkypeのIDを設定しておくことで、
Webページで接触したユーザーに声をかけることもできる。
わくらわは2006年度前期のIPA(情報処理推進機構)の
未踏ソフトウェア創業事業で採用されたソフトウェアである。
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わくらわとは
わくらわは人々の持つ弱い紐帯に注目した新しいコミュニケーションメディアです。
実社会で稀に起こる偶然の出会いが、人々のつながりの維持と活用のきっかけになることに注目し、
これを計算機上で実現しようとする試みです.
我々の日常では,街で旧友とバッタリ再会し近況報告などを介して思わぬ有益な
情報を獲得するといった現象がしばしば観察されます。
このような現象は、偶然の出会いが人々のつながり(紐帯)の維持と活用の
きっかけとなっていることを示していると考えられます。
わくらわは、このような偶然の出会いを計算機上で再現することを目的としています。
WEB ページを場所と見做して、たまたま同じ時間に同じページを
閲覧しているユーザ同士が触れ合うきっかけを与えるものです。
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わくわらサイトより。