Thunderbird 2.0 でGmailを使う場合、IMAPとSMTPの基本設定が完了した後は、
この推奨される設定を行うことで、Gmail を最適な動作で利用することが出来る。
[ツール] メニューの [アカウントの設定] を選択し、
Gmail アカウントをハイライト表示します。
1. [サーバー設定] タブで、次のように設定します。
[起動時に新着メッセージがないか確認する] > オン
[新着メッセージがないか 10 分ごとに確認する] > オン
[メッセージの削除時] > 削除済みとしてマーク
[終了時に受信トレイをクリア (消去) する] > オンにしない
[終了時にゴミ箱を空にする] > オンにしない
2. [コピーと特別なフォルダ] タブの[コピー] セクションで、次のように設定します。
[メッセージ送信時に自動的にコピーを作成する] > オンにしない
3. [コピーと特別なフォルダ] タブの[下書きとテンプレート] セクションで、次のように設定します。
[下書きの保存先]の[その他のフォルダを指定して保存]を選択。
> >> [Gmail アカウント] > [Gmail] > [下書き]
4. [迷惑メールの設定] タブで、次のように設定します。
[このアカウントで迷惑メールの学習フィルタを有効にする] > オンにしない
[迷惑メールと判断された受信メッセージを次のフォルダに移動する] > オン
[その他] > [Gmail アカウント] > [Gmail] > [迷惑メール]
こうすると、[迷惑メール] ボタンを使用して、
メッセージに Gmail の迷惑メールのマークを付けることができます
5. [OK] をクリックしてアカウント設定を保存して閉じます。
IMAP の操作環境をさらに向上させるには、次をご覧ください。
1. [ツール] メニューの [オプション] を開きます。
2. [詳細] タブの [全般] セクションを開きます。
3. [Config Editor (設定エディタ)] ボタンをクリックします。
4. [フィルタ] ボックスに「browser.cache.memory.capacity」と入力します。
5. [browser.cache.memory.capacity] エントリをダブルクリックして、その値を編集します。
6. 値を 31457280 に変更し、[OK] をクリックします。
7. [フィルタ] ボックスのテキストを削除し、「mail.server.default.fetch_by_chunks」と入力します。
8. [mail.server.default.fetch_by_chunks] エントリをダブルクリックして、
その値を [false (false)] に変更します。
9. [about:config (概要 : 設定)] ウィンドウを閉じ、[OK] をクリックして [オプション] を閉じます。
Gmailヘルプ「推奨される IMAP クライアントの設定」より