許される5つのポイント
では、サラリーマンの言い訳の極意とは何か?
「好感度が300%UPする『謝り方』」の著者で、話し方研究所の福田健会長がこう言う。
あるレストランでの出来事です。
若者グループがやってきて食事にガラスが入っていると怒り出した。
すると女性店員が、
『申し訳ございません!』
『すぐ病院へ行きましょう』
と大声ですっ飛んできた。
この迫力に若者は気後れし、それ以上は言えませんでした。
全身全霊で謝り、相手の機先を制する方法もある
コツは“間”だ。
恋人とのデートに遅れた際、
「ごめん、出がけに電話が来て」と続けて言うより、
「ごめん……」
「何で遅れたの?」
「電話が来て……」
と手順を踏むと、言い訳が説明に変わる。
要は、相手が聞いたことだけをしゃべればいいのだ。
サラリーマンにとって言い訳は仕事のうち。
最高の言い訳のポイントは以下の5つだ。
(1)謝罪コメントは文頭
(2)主観を入れず、事実を説明
(3)カラダ全体を使う
(4)気の毒に思われるほどしょげ返る
(5)今後の対処法を説明