JR北海道が独自でIC乗車券の発売を開始した。
名称は、Kitaca(キタカ)。
カード名称の由来は、JR北(キタ)海道のICカードから名付けられている。
キタカは、券売機や専用のチャージ機で入金しておく電子マネー方式で、改札機に触れるだけで運賃が支払われ、切符を買う必要がない。
発行保証金は500円。
1000円単位で、最高2万円までのチャージできる。
使用可能な駅は、函館線の小樽−岩見沢駅間、千歳線の札幌−新千歳空港・苫小牧駅、学園都市線の札幌−北海道医療大学駅までの55駅。
先行するJR東日本の「Suica(スイカ)」との共通化は2009年春の予定。
共通化により、首都圏でも使えるようにする。
Kitacaのキャラクターには、空を舞う姿が改札を通過するカードを連想させることから『エゾモモンガ』が選ばれた。
エゾモモンガとは、北海道全域だけに生息するリス科モモンガ属の小動物のこと。

10月25日発売の記念カードは、1万枚限定。
1000人以上の人が長い列を作ったとのこと。
JR全社のIC乗車券、特に記念乗車券を集めて、「コンプリート」とか言っている人も出ているのでしょうか。