Microsoft Excel でブックを開いたときに、以下のようなメッセージが表示されます。
このブックには、自動更新される外部データへのクエリが含まれます。
クエリは外部データを Excel にインポートするのに使用されますが、
悪意のあるクエリを使用して、社外秘の情報へのアクセスやデータベースへの
書き込みが行われる可能性があります。
このブックの作成元を信用する場合は、クエリの自動更新を有効にすることができます。
クエリの自動更新を無効にする場合は、クエリが安全であることを確認した後で、
クエリの更新を手動で行うことができます。
この問題は、以下の条件に該当する場合に発生します。
ブックにピボットテーブル、データベース クエリ、または Web クエリが少なくとも 1 つ含まれている。
ブックに含まれているピボットテーブル、データベース クエリ、または Web クエリの少なくとも 1 つに対して、[外部データ範囲のプロパティ] ダイアログ ボックスで [ファイルを開くときにデータを更新する]オプションのチェック ボックスがオンになっている。
[クエリの更新] ダイアログ ボックスで使用可能なオプション
[自動更新を有効にする] (または [自動更新を可能にする]) をクリックすると、
ブックを開くときにクエリまたはピボットテーブルが更新されます。
[自動更新を無効にする] (または [自動更新を可能にしない]) をクリックすると、
ブックを開くときにクエリまたはピボットテーブルは更新されません。
ただし、[自動更新を無効にする] (または [自動更新を可能にしない]) をクリックしても、
ブックを開いた後でクエリまたはピボットテーブルを更新することができます。
[自動更新を有効にする] (または [自動更新を可能にする]) および
[自動更新を無効にする] (または [自動更新を可能にしない]) オプションは、
現在のブックにのみ影響を与えます。
[すべてのブックに対するクエリの自動更新を可能にし、今後このメッセージを表示しない]
(または [すべてのブックに対してクエリの自動更新を有効にし、今後このメッセージを表示しない])
チェックボックスをオンにすると、開くときにクエリまたはピボットテーブルを更新するように
構成されているブックを開いても、メッセージは表示されません。
注 : [すべてのブックに対するクエリの自動更新を可能にし、
今後このメッセージを表示しない] (または [すべてのブックに対してクエリの自動更新を有効にし、
今後このメッセージを表示しない]) チェック ボックスは、Microsoft Excel 2000 および
Microsoft Excel 2002 で使用できます。
Excel 2002 より後のすべてのバージョンの Excel では、
「QuerySecurity レジストリ エントリを使用して Excel を構成する方法」に記載されているように、
レジストリキーを手動で挿入して構成する必要があります。