最近になって、SUICA(PASMO)を改札にかざしたときに、
エラーが出て通れなくなった人は確認したほうが良い。
最近、自動車免許証の更新をして、ICカード免許証に変更になりませんでしたか?
それを、一緒の財布やパスケースに入れていませんか。
SuicaやPASMO、ICOCAといったIC乗車券を複数枚同じ定期入れに入れたり、
ICカード免許証とIC乗車券を重ねた状態で自動改札にかざすと、
読み取りエラーが起きて改札を通れなくなることがある。
SuicaやPASMOなどのIC乗車券には「FeliCa」、
ICカード免許証には「Type B」という異なるICチップを使っているのに、
なぜ一緒に使うとエラーが起きてしまうのだろうか。
FeliCaもType Bも、カードの中を開けるとICチップの回りにアンテナがあり、
異なる規格ではあるが、いずれも13.56MHz帯の周波数帯で通信を行っている。
自動改札などFeliCa用リーダー/ライターに、 FeliCaカードとTypeBカードを一緒に近づけると、
リーダー/ライターの発する電波を複数のカードが奪い合うことになる。
するとIC乗車券に必要な電力を供給できなくなり、カードを正しく判別できない、
正常な通信が行われないなどのエラーが起きてしまうのだ。
いつも複数のICカードを持ち歩く人は、アイクレバー 2つ折りパスケースの様な
対応製品を購入しましょう。
ICカード乗車券3枚を同時に収納可能で、ICカード乗車券をパスケースに入れたまま、
改札リーダーにタッチしたカードのみ読み取らせることが可能だ。
最近、SuicaやPASMOで改札を通ると、エラーになりませんか?
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0901/13/news051.html
より。
警視庁では2007年1月から、運転免許証のICカード免許証化を進めている。
目的は、免許証の偽造を防ぐためだ。
ICカード免許証の中にはICチップとアンテナが入っており、
このICチップに個人情報が書き込まれている。
例えば従来の免許証では表面に本籍の記載があったが、
ICカード免許証ではプライバシー保護のため、本籍欄が空欄になっている。
ICチップ内のデータを読み出すには、4ケタの暗証番号が2組必要になる。
この暗証番号は、続けて3回間違えるとロックされてしまうが、
運転免許試験場や免許センター、各警察署に行かないと解除できない。
面倒なので、注意しましょう。